梵天奉納祭「川を渡る梵天」を漫画でご紹介 その1

秋田県内では、2月に小正月行事が多くみられます。

                             

ここ大仙市花館でも、梵天奉納祭が江戸時代から行われています。

この行事を、漫画で紹介する冊子が作成されました。
3回にわけて連載し、ご紹介させていただきます。

梵天_01

                               

梵天_16

 

                               

まだ薄暗い7時頃に、出発の梵天唄を唄い、町内の会所を出発します。

《 朝の出がけに東をみれば 黄金まじりの霧が降るな〜え》

梵天_02

 

                              

家内安全、町内安全、五穀豊穣、商売繁盛などを願い奉納されます。
以前は渡し舟で対岸に渡り、伊豆山頂上に鎮座する本宮へ向かっていたので、その伝統を引き継いでいます。
また、冬なので川に入ることはしませんが、山に登る前に川を渡ることで禊をする意味合いもあります。

梵天_03

 

                                        

江戸時代末の「伊豆山神社 奉納記録」には、御神酒、餅、大きいロウソクなどとともに梵天が奉納されたことが記されています。
その梵天も、稲穂や穴あき通貨を吊り下げたものや、今普通に見られる布で作られたものなど数種類あります。

梵天_04 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

第2回につづきます。

                             

【 著作権に関して 】

「 伊豆山神社の梵天祭」 原作 株式会社 丸 茂 組
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伊豆山神社 「梵天奉納祭」
http://www.izu.or.jp/bonden.html

伊豆山神社 「梵天奉納祭 平成26年のご案内」
htto://www.izu.or.jp/bonden26.html 

伊豆山の四季
http://izusanfours.blogspot.jp

 

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