九州の神社を訪ねて その17 宗像大社 大島のいくつか

 

 

福岡県の宗像大社 中津宮が鎮座する大島について、少し紹介させていただきます。

 


 

宗 像 大 社

   中津宮が鎮座する大島

 

宗像大島

 

 《 船上から見た大島 》

宗像大社 中津宮の鎮座する大島を、フェリーの上から見た1枚です。
この日の玄界灘は、とても穏やかな海で、船の上にいて心地良い空気でした。

 

縦帯大島について

 

大島は周囲約15km、小高い山林、原野が島の大半をしめ、島の南側・九州本土側に家々は集まり人口約800人です。
海に囲まれ、四方は豊かな魚介類に恵まれた筑前海域有数の漁場です。

 

*大島の観光情報

http://www.genkai.com/oshima.html

 

新鮮な地魚を使った料理を食べるのであれば、旅館、民宿が9軒ほどあり、そこで食べさせてもらうことができるようです。

 

*大島の旅館、民宿情報

http://munakataoshima.com/oyado/index.html

 

大島へは、神湊(こうのみなと)と大島を結ぶ「フェリーおおしま」が5便、「旅客船しおかぜ」が2便、毎日運航しています。

 

*大島への渡船情報

http://munakataoshima.com/info/time.html

 

 宗像大島を船上から《 フェリーから見た大島 》

 

島の南側に漁港やフェリー乗り場があって、家々が立ち並び、宗像大社 中津宮が鎮座します。

 

 

 

縦帯 御嶽山、御嶽神社

御嶽山

大島の最高峰・御嶽山(標高224m)です。
晴れて見通しのよい時は、沖津宮が鎮座する沖ノ島、長崎の壱岐などが見えるそうです。
そして頂上には、御嶽神社が鎮座します。

 

宗像大島 御嶽神社

 

宗像大島 御嶽神社#2

御嶽山頂上に鎮座する御嶽神社です。
ここへは、細いですが車の通れる道があり、展望台もあります。

 


 

 

縦帯 夢の小夜島

 

宗像大島 夢の小夜島

 《 夢の小夜島 》

「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」

室町時代の連歌師 宗祗(そうぎ)の「筑紫道記」(つくしみちのき)に歌われた島です。
宗祗は、連歌の第一人者と呼ばれるようになるも、生涯たびたび各地を旅し、和歌の西行、俳句の松尾芭蕉とともに、連歌を代表する漂泊の人だったようです。

 

宗像大島 夢の小夜島#2

行った時は潮が満ちていて、まさに小島という風情でしたが、干潮の時は岸辺とつながり歩いて渡ることができるようです。

大島の湾の中、波静かに、松が生い茂り、いにしえの佇まいを今も感じさせてくれる小さな島です。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は、九州本土側の福岡県宗像市田島に鎮座する宗像大社 辺津宮を紹介させていただきます。

 

(平成26年9月9日 参拝)

*参考

宗像大社 辺津宮 福岡県宗像市田島2331

宗像大社 中津宮 福岡県宗像市大島1811

宗像大社 沖津宮 福岡県宗像市沖ノ島

http://www.munakata-taisha.or.jp

 


*注記

神社名、ご祭神名などは、当神社さんの表記を優先させていただいています。

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