九州の神社を訪ねて その18 宗像大社 辺津宮

 

 

今回は、福岡県宗像市に鎮座する宗像大社の辺津宮について紹介させていただきます。

 


 

宗 像 大 社

   辺 津 宮

 

 

宗像大社 辺津宮 入り口  《 参 道 》

小さな川の流れを渡って、鳥居が立ちます。

 

宗像大社 辺津宮 参道入口

鳥居をくぐり、まもなく太鼓橋を渡って進みます。

 

宗像大社 辺津宮 池

太鼓橋は、この心字池にかかります。

 

宗像大社 辺津宮 参道#2

太鼓橋を渡って、左手に手水舎、右手に祓舎があります。
正面は神門で、この奥に本殿があります。

 

宗像大社 手水

手水

宗像大社 祓所

祓所

 

宗像大社 辺津宮 参道#3

直進して、神門をくぐります。

 

縦帯辺津宮について

 

「宗像大社」は、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、九州本土の辺津宮、この三宮の総称です。

その辺津宮(へつぐう)には、「宗像三女神(宗像三神)」と呼ばれる神さまのうち

市杵島姫神が、お祀りされています。

 

*宗像大社に祀られる三女神

  沖津宮(おきつぐう)  田心姫神(たごりひめ の かみ)(長女)

  中津宮(なかつぐう)  湍津姫神(たぎつひめ の かみ)(次女)

  辺津宮(へつぐう)   市杵島姫神(いちきしまひめ の かみ)(三女)

 

また、本殿から奥まった緩い坂道と石段を上がって5分ほど、小高い丘の上に、宗像三女神が降臨したと伝えられる場があり、周りを照葉樹が囲み、線状に並べられた数列の石と玉砂利以外何もないこの空間「高宮」と呼ばれ、古代における祈りの原形を今に伝えます。
(「高宮」は、次回ご紹介させていただきます)

 

 宗像大社 辺津宮 仮本殿《 仮本殿 》

参拝した際、本殿は修復中のため、仮の本殿前で拝礼させていただきました。

 

 

縦帯 第二宮、第三宮

 

宗像大社 辺津宮 第二宮《 第二宮 》

沖津宮の田心姫神をお祀りする第二宮(ていにぐう)です。

 

宗像大社 辺津宮 第三宮

《 第三宮 》

中津宮の湍津姫神をお祀りする第三宮(ていさんぐう)です。

 

宗像大社 辺津宮 第二宮と第三宮 《 右が第二宮、左が第三宮 》

本殿の裏手に、第二宮と第三宮が鎮座します。
社殿は、伊勢神宮の第六十回式年遷宮(昭和48年)の際、特別に下賜された神宮別宮の古殿を移築再建したものだそうです。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は、宗像大社 辺津宮の「高宮」を中心に紹介させていただきます。

 

(平成26年9月9日 参拝)

*参考

宗像大社 辺津宮 福岡県宗像市田島2331

宗像大社 中津宮 福岡県宗像市大島1811

宗像大社 沖津宮 福岡県宗像市沖ノ島

http://www.munakata-taisha.or.jp

 

 

*注記

神社名、ご祭神名などは、当神社さんの表記を優先させていただいています。

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