奈良、京都の神社を訪ねて その4 大神神社の4

 

今回は、奈良県大神神社境内から近いですが、ちょっと離れた場所に鎮座する大神神社ゆかりの神社について紹介させていただきます。

 


 

大 神 神 社 (おおみわ じんじゃ)

 

縦帯久 延 彦 神 社
(くえひこじんじゃ)

 

久延彦神社の御祭神は久延毘古命で、世の中の事をことごとく知っている智恵の神様と「古事記」に記され、学業向上、受験合格にご利益ありとされます。

 

大神神社 久延彦神社 入口

 《 久延彦神社 入口 》

大神神社の境外社である久延彦神社への参道です。
祈祷殿の前から、いったん外に出て数分、この小高い丘の上に鎮座します。

 

大神神社 久延彦神社 石段

   《 参道の石段 》

石段を上がって、社殿があります。

 

大神神社 久延彦神社

《 久延彦神社 》

大神神社 久延彦神社#2

神社前での参拝の様子です。

 


 

大神神社 久延彦神社からの景観

 

久延彦神社から奈良盆地の景観です。

 


 

 

縦帯大 直 禰 子 神 社
(おおたたねこ じんじゃ)

 

久延彦神社から、さらに数分のところに鎮座する大直禰子(おおたたねこ)神社です。
大物主大神の子孫の大直禰子命(若宮さま)をお祀りし、若宮社とも呼ばれます。
明治以前は大御輪寺(だいごりんじ)として、若宮神と十一面観音像(国宝・現在聖林寺奉安)があわせ祀られていました。

大神神社 大直禰子神社

 《 大直禰子神社 》

 

大神神社 おだまき杉

《 おだまき杉 》

大物主大神と活玉依姫(いくたまよりひめ)の神婚譚で、姫が糸巻きの糸をたよりに三輪山に至った時、糸がこの杉のところで終わっていたと「古事記」にも記される伝説の杉で、幹の下部がこのようにして残されています。
大直禰子神社入り口、石段の脇にあります。

 


 

JR三輪駅から見える三輪山三輪山の写真を、あらためて1枚です。
JR西日本、桜井線の三輪駅から見えるようすです。

桜井線は、平成22年3月から「万葉まほろば線」というこの沿線を連想させる香しい愛称で呼ばれ、奈良市と大和高田市を結ぶ路線です。

三輪駅のある区間は、平日の日中1時間に2本の運転で、次のような2両編成の電車が走っています。

 

JR三輪駅と電車

三輪駅のホームと電車です。
写っている車両は桜井行きですが、手前のホームに来た奈良行きに乗り、この時は奈良駅で快速電車に乗り換え京都に向かいました。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は、京都の貴船神社を訪ねます。

 

(平成26年11月24日 参拝)

*参考

大神神社 奈良県桜井市三輪1422

http://oomiwa.or.jp

 

 

*注記

神社名、ご祭神名などは、当神社さんの表記を優先させていただいています。

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