西山五社を巡る その3 伊豆山を登る

今回は、伊豆山神社の本宮へ、伊豆山を登ります。

伊豆山神社の本宮は、伊豆山の頂上に鎮座します。
麓の登り口に二の鳥居が立ち、そこから山道を登ること30分ほどです。

玉川から見た伊豆山

玉川の河原から

写真の中央が伊豆山。
左手が姫神山、右手が神宮寺嶽です。
手前の川は玉川で、秋には鮭が遡上します。

秋田県大仙市花館の西方、雄物川の向こう側に位置する出羽丘陵を、花館の人々は 昔から”西山” と呼んできました。

その西山に鎮座する神社、五社を順次紹介させていただいています。

前回は薬師神社から姫神山(太平山)までを紹介いたしましたが、今回は伊豆山神社の本宮が鎮座する伊豆山を、麓から頂上まで紹介させていただきます。

伊豆山の登り口

 

伊豆山の登り口

手水場

沢水を利用した手水

山に登る前、まずここで手水を使い、清めます。

伊豆山神社 二の鳥居

杉木立ちの中、二の鳥居

手水で清めたら、石段を上り、いよいよ登山です。

右の狛犬

 

左の狛犬

 

二の鳥居手前には、狛犬が一対

ヤマブキ

鳥居をくぐってまもなく、ヤマブキが咲きます

山道の木段

このような杉木立ちの中、木段を登ります

露出した岩の階段

露出した岩を刻んだ階段

山腹から見た頂上

山道の途中から見た頂上


 

「接 待 場」

頂上までの道のりのなかば、平坦な所があり、休憩に最適で景色もいいです。

景色が良いことから、昔、ここでお茶を出し参拝の人を接待したことから名付けられた地名です。

接待場からの景色

接待場からの景色

手前の川は雄物川、向こうが玉川。
玉川には国道13号線と秋田新幹線の橋がかかっています。

ヤマザクラ

ヤマザクラの仲間が咲きます

カタクリ

カタクリは、山のあちこちで咲いています

接待場

平坦な接待場から、さらに登ります


 

接待場から伊豆山頂上まで

 

接待場の上の山道

こんな感じの上りです

倒木もある山道

途中には倒木もあり、手前を曲がります

山道

ゆるい上り坂の、ここを登り切ると直線になります

まっすぐな山道

尾根筋の真っすぐな道になります

頂上まぢかの山道

まもなく頂上です


頂上からの景観

 

山頂からの景色

頂上一歩手前からは、こんな景色が広がります

山の麓を流れるのは雄物川、広がる平野は仙北平野と呼ばれる穀倉地帯です。

 

本宮の社殿

本 宮 社 殿

徳川時代末、戊辰の役で焼失し、現在は明治12年(1879年)に造営された社殿です。

 

 

《 参 考 》

*伊豆山神社・・秋田県大仙市花館揚の森

伊豆山神社は、大同二年(807年)に創建されました。

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回の投稿は、4月23日から5月5日の間に訪ねた様子をまとめています。
次回は、伊豆山頂上から神宮寺嶽に登り、さらにそこから下って長澤神社に行きます。


伊豆山神社

http ://www.izu.or.jp

神社と個人の統合サイト

http://tmiura16.xsrv.jp/index.html

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